トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院は、明治31年(1898)に創建された日本最初の女子観想修道院。院内では現在も修道女たちが戒律に忠実に敬虔な毎日を送っているため、内部見学はできないが、前庭までは入ることができ、洞窟に設置されたルルドの聖母の像や、修道院の歴史を紹介する資料室は見学できるので、ぜひ見てみたい。売店では人気のクッキーも販売している。

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